幕張ベイパークにある「クロスポート」は2026年4月1日リニューアルオープンしました。ベイパーク・ベイタウンの方はもちろん、どなたでもお気軽にお越しください♪

クロスポート利用規約

ピアノの利用に関する規約はこちらをご覧ください。

第0章 総則

第1条(目的)

本規約は、幕張ベイパーク クロスポート(以下「当施設」)の各スペース(Room C、Room H、テラス、フロント広場、ラウンジ、ライブラリー)を安全かつ快適に利用いただくため、予約から利用までのルール、禁止事項、運営上の取り扱いを定めるものです。

第2条(適用範囲)

  1. 本規約は、当施設を利用するすべての方(予約者、参加者、同伴者、来館者を含む)に適用します。
  2. 予約者は、参加者・同伴者にも本規約を周知し、遵守させる責任を負います。

第3条(用語)

本規約における用語は次のとおり定義します。

  1. 「占有利用」:予約により特定スペースを占有して利用すること。
  2. 「共有利用」:予約を伴わず、共用エリアを利用すること(例:ラウンジでの休憩、ライブラリーでの閲覧等)。
  3. 「無人対応時間帯」:スタッフ不在での利用時間帯。原則 6:00–9:00 および 20:00以降を指します(当施設が許可した利用者に限ります)。
  4. 「配布物」:パンフレット、チラシ、カタログ等の印刷物。
  5. 「反社会的勢力」:暴力団、暴力団員、暴力団関係企業・団体、総会屋、社会運動等標ぼうゴロ、特殊知能暴力集団その他これらに準ずる者。
  6. 「反社行為」:反社会的勢力の活動助長、資金提供、便宜供与、名義貸し、威力・暴力・脅迫・恐喝・強要・詐欺的手法、その他これらに準ずる行為。

第1章 利用の前提(開館時間・基本ルール)

第4条(開館時間)

  1. 当施設の開館時間(スタッフ有人時間帯)は 9:00–20:00です。
  2. 占有利用の時間帯は、当施設が定める枠(第13条、第14条)に従います。
  3. 無人対応時間帯の利用は、安全管理のため当施設が事前に許可した利用者に限り可能です(第15条)。

第5条(予約が必要なスペース/不要なスペース)

  1. 次のスペースは、予約のうえ占有利用できます。
    • Room C、Room H、テラス(占有利用)、フロント広場
  2. ラウンジ、ライブラリーは原則として共有利用できます(第26条、第27条)。

第6条(最大利用人数)

  1. 当施設の最大利用人数は、1人あたり0.8㎡を基準として定めます(安全確保のため)。
  2. 上限は次のとおりです。
    • Room C:最大 60名
    • Room H:最大 80名
    • テラス:最大 40名
    • 全館貸切:最大 300名
  3. 上記は上限です。内容(動きの大きいイベント等)により、当施設が安全上の理由で人数制限を求めることがあります。

第7条(ゴミ)

  1. 館内・広場ともにゴミはお持ち帰りください。
  2. 置き去りがあった場合、追加清掃費(実費)をご負担いただきます。

第8条(準備・清掃・原状回復)

  1. ご利用時間内に、準備・清掃・原状回復(レイアウト復旧、備品の返却、簡易清掃、ゴミの撤去等)を完了してください。
  2. 清掃確認は 自己申告+抜き打ち確認で行います。
  3. 原状回復が不十分な場合、追加清掃費(実費)をご負担いただきます。

第9条(追加清掃費)

追加清掃費が発生する場合は、原則として実費を申し受けます(第7条、第8条)。


第2章 予約・支払い・変更・キャンセル(駐車・搬入出含む)

第10条(予約タイプ)

当施設の予約タイプは次のとおりです。

  1. 都度予約(利用日の2か月前から先着順):オンライン予約可
  2. 半年前予約(利用日の半年前から先着順):窓口で受付
  3. 年間予約(1年間の固定枠):窓口で受付(詳細は第18条)
  4. 空室予約(当日):窓口で受付(割安等の条件は運用により定めます)

※半年前予約、年間予約、空室予約をご希望の方は、クロスポート窓口(メール:[email protected]/直接)までご連絡ください。

第11条(支払方法・領収書)

  1. 当施設の支払方法は クレジットカードおよび電子マネーのみです。現金でのお取り扱いはありません。
  2. 定期的に利用されるお客様でご希望の方には、当施設の審査・条件により 請求書払いを認める場合があります。
  3. 法人の請求書払いは原則として 月末締め・電子メール添付で送付します(郵送は行いません)。
  4. 領収書が必要な方は、事前にお申し出ください。

第12条(支払期限)

  1. 予約後の支払いは 利用前までに完了してください。
  2. 支払期限は 利用開始の10分前とします。期限までに支払いが確認できない場合、当施設は予約を取消し、利用をお断りできるものとします。

第13条(Room C/Room Hの予約枠)

  1. Room C・Room Hは次の 80分単位で予約します。
    (1限 6:00-7:20|2限 7:30-8:50|3限 9:00-10:20|4限 10:30-11:50|昼休み 12:00-13:00|
    5限 13:00-14:20|6限 14:30-15:50|7限 16:00-17:20|8限 17:30-18:50|9限 19:00-20:20|10限 20:30-21:50)
  2. 2コマ以上を連続利用する場合、間のインターバル10分は無料で利用できます。
  3. 昼休み(12:00–13:00)は、都度予約・半年前予約のみ予約できます。
  4. 年間予約等に限り、運用上必要な場合に追加枠(例:22:00以降)を設定することがあります。この場合は無人利用の条件(第15条)を適用します。

第14条(テラス/フロント広場の予約枠)

  1. テラスは 9:00–20:00の間、1時間単位で予約できます(都度予約・半年前予約・空室予約が可能)。
  2. フロント広場は 9:00–20:00の間、1時間単位で予約できます。

第15条(無人対応時間帯の利用)

  1. 無人対応時間帯(原則 6:00–9:00、20:00以降)の利用は、安全管理のため当施設が定めた利用者のみ可能です。
  2. 無人利用を希望する場合、当施設の定める手続き・条件(本人確認、緊急連絡先、利用目的の確認等)に同意いただきます。

第16条(日時変更)

  1. 日時変更は 利用開始時刻の24時間前まで可能です。ただし、空き状況により希望に沿えない場合があります。
  2. 同一日・同目的での再予約は同プランのみ可能です。特に、半年前予約から都度利用への切替はできません。
  3. 日時変更を繰り返すなど、他の利用希望者に不利益が生じると当施設が判断した場合、以後の利用条件を変更し、または予約受付の停止等の措置を行うことがあります。

第17条(キャンセル料:都度予約・半年前予約・空室予約等)

  1. キャンセル料は、原則として利用開始時刻を基準に起算します。複数枠を連続して予約している場合は、最初の枠の利用開始時刻を基準とします。

2. キャンセル料は次のとおりです(利用開始時刻を基準に起算)。
 (1) 利用開始時刻の7日より前:無料
 (2) 利用開始時刻の7日以内~3日より前:30%
 (3) 利用開始時刻の3日以内~24時間より前:50%
 (4) 利用開始時刻の24時間以内:100%

3. 日時変更後にキャンセルする場合、当施設は、キャンセル料区分の判定に用いる起算点(利用開始時刻)を、必要と判断したときは当初予約の利用開始時刻として扱うことがあります。

4. キャンセル料の支払期限は、キャンセル確定日から7日以内とします。期限までに支払いが確認できない場合、当施設は個別の督促連絡を行う義務を負わず、以後の予約受付を停止することがあります。

5. 無断不使用その他、利用開始時刻までに支払いが確認できず利用に至らない場合は、利用者都合のキャンセル(前項2(4))と同様に扱い、100%の支払義務が生じます。当施設は、運営上支障があると判断した場合、以後の予約受付を停止することがあります。

第18条(駐車・搬入出)

  1. 当施設に専用駐車場はありません。近隣コインパーキング等をご利用ください。
  2. 荷物の搬入出が必要な場合、一時的にフロント広場へ駐車できる場合があります。必ず事前にご連絡ください(当日の状況によりお断りする場合があります)。

第19条(年間予約:概要/別途契約)

  1. 年間予約(固定枠の専有的確保)は、原則として 法人または個人事業主を対象とし、当施設が指定する 「パートナー利用契約書」の締結を前提とします。
  2. 年間予約は、原則として翌年度(4月1日〜翌年3月31日)の利用枠について、所定期限までの申請により確保できます。申請・更新の期限、審査、確保可否の通知時期、同業制限、料金体系(割引・精算・支払い)、キャンセル(3か月前基準等)、施設の利用制限(点検・災害等)、禁止事項等の詳細は、別途パートナー利用契約書で定めます。
  3. 当施設の一般規約(本規約)とパートナー利用契約書の内容が異なる場合は、年間予約に関する事項については パートナー利用契約書が優先します。

第3章 スペース別ルール(占有利用)

第20条(Room C)

  1. Room Cはキッチン付きレンタルスペースです。講座、会議、交流会、イベント等に利用できます。
  2. キッチンを利用する場合、当施設が別途定める 「キッチン利用規約」が適用されます(事前申請が必要です)。

第21条(Room H)

  1. Room Hはプロジェクター・スクリーンを備えたレンタルスペースです。
  2. プロジェクター・スクリーンの使用は有料オプションです。料金は 1時限(80分)1,500円とし、利用前にお支払いください。

第22条(Room連結・全館貸切)

  1. Room C、Room H、テラスは連結利用が可能です。
  2. 施設全面貸切は要相談です。既存予約がないことが前提となります。

第23条(音出しイベントの追加条件)

アンプを使用する音出しイベント等、音量・振動が大きい企画については、原則として Room CとRoom Hの両方の予約(連結利用)を必須とします(周辺影響を抑えるため)。
※具体的条件は企画内容により当施設が判断し、必要に応じて追加条件を付します(第31条)。

第24条(テラス:定義・扉開放)

  1. テラスは、通常は屋内のスペースですが、ガラス扉を全面開放でき、フロント広場と一体利用が可能なスペースです。
  2. 扉の開放は、他の室内利用者への影響、風雨、暑さ、空調維持等を考慮し、運営者が判断します。占有予約中であっても扉を開放できない場合があります。

第25条(フロント広場:利用条件)

  1. フロント広場は、街の動線に面した約200㎡のオープンスペースです。
  2. 車の乗り入れが可能です。ただし交差点からの侵入となるため、出入り時は歩行者に最大限配慮してください(警備員配置は推奨です)。
  3. キッチンカーの場合
    • 移動販売許可証を有すること
    • 電源ケーブルは持参(可能な限りケーブルまたぎマットも持参)
    • 火気使用時は消防法に基づく消火器を携帯
    • 原則 2t未満(2tトラック不可)
    • 発電機は音・臭いに配慮した場所へ設置
  4. 屋台の場合
    • 移動販売許可証を有すること
    • 火気使用時は消防法に基づく消火器を携帯
    • 電源ケーブルは持参(可能な限りケーブルまたぎマットも持参)
    • 発電機は音・臭いに配慮した場所へ設置
    • テーブル等の備品は極力持参

第26条(荒天時の取り扱い:テラス/フロント広場)

  1. テラスは屋内スペースのため、原則として「荒天による利用中止判断」はありません。利用者都合で荒天を理由に利用を取りやめる場合は、通常のキャンセル規定(第17条)が適用されます。
  2. フロント広場は屋外のため、荒天・強風等により運営者が安全上の理由で利用中止を判断する場合があります。
  3. この場合、60日以内の振替を可能とします。振替は 未支払いのまま扱い(返金手続き不要)とし、振替日確定後に支払いを行います。

第4章 共用部ルール(ラウンジ/ライブラリー/ペット)

第27条(ラウンジ)

  1. ラウンジ(入口から受付カウンター前のエリア)は開館時間(9:00–20:00)に、誰でも休憩・待ち合わせ等で利用できます。
  2. 有償利用者(占有利用者)や他の来館者の迷惑となる行為はすべて禁止します。
  3. ラウンジでの 電源利用は禁止します。
  4. ゲスト用Wi-Fi(FreeWiFi)は利用できます(専用アプリが必要です)。
  5. ラウンジ(共有空間)では、宗教・政治等に関する 勧誘、ビラ配布、寄付募集、名簿取得、物品販売を行うことはできません。
  6. 運営者が迷惑行為(カスタマーハラスメントを含む)と判断した場合、ラウンジ利用を含め入館をお断りすることがあります(第47条)。

第28条(ライブラリー)

  1. ライブラリーは無人で本を借りられる図書スペースです。
  2. 本を借りるにはアカウント登録が必要です(登録方法は別途案内します)。
  3. ライブラリー前スペースは、読書されている方への配慮として静かにご利用ください。
  4. ライブラリーおよびその前スペースでは、宗教・政治等に関する 勧誘、ビラ配布、寄付募集、名簿取得、物品販売を行うことはできません。

第29条(共用部におけるペットの取り扱い)

  1. 当施設は集合住宅(マンション)1階に位置し、住環境の延長として多様な来館者が利用するため、共用部では周囲への配慮を前提に取り扱いを定めます。
  2. ペットの同伴は、原則として次に限り認めます。
    • イベント時の通行・待機など、短時間かつ動線を妨げない範囲
    • 抱っこしたままラウンジに入り、受付スタッフと会話する程度の短時間利用
  3. ライブラリー内およびライブラリー前スペースへのペット同伴は、原則としてご遠慮ください(介助犬等、法令上の扱いがある場合を除きます)。
  4. ペット同伴時は、鳴き声、臭い、アレルギー等に配慮し、他の来館者が不安・不快を感じうる状況が生じた場合は、スタッフの指示に従い、移動・退出等の対応をお願いします。

第30条(ペットイベント時のリード等)

  1. ペットイベント等でペット同伴が予定される場合、伸縮リードは原則禁止とします。固定リード等により短く保つよう心がけてください。
  2. 排泄物の未処理、放置は厳禁です。発生した場合は直ちに処理し、ゴミは持ち帰ってください。
  3. トラブル(咬傷、接触事故、器物損壊等)が発生した場合は、原則として飼い主(同伴者)の責任で対応するものとします。

第5章 特別利用(事前申請)

第31条(特別利用の事前申請)

次の利用は、施設・近隣・他利用者への影響が大きいため、事前申請と承認が必要です。

  • 音楽・音出し(アンプ使用、演奏、ダンス等を含む)
  • キッチン利用(Room C)
  • 撮影・録音・配信(ライブ配信、SNS投稿を含む)
  • 物販・展示・プロモーション(規模や方法により条件付与)
  • 車両の乗り入れ、荷捌き、発電機使用、火気使用
  • その他、運営者が必要と判断する利用

第6章 未成年者の利用

第32条(未就学児)

未就学児は 保護者同伴の場合に限り入館・利用できます。

第33条(学生の利用:保護者責任)

  1. 学生(小学生・中学生・高校生)は、友人との交流、施設内で開催される講座・スクールへの参加、ライブラリー利用等を認めます。
  2. 当施設は「場所」を提供するものであり、スタッフが個々人の行動を常時監視するものではありません。学生の利用に伴い生じる事象(帰宅ルール、学校の指導との整合、本人の行動等)について、保護者が同意し責任を負うものとします。
  3. 当施設内で保護者や学校が許可しない行為が行われていた場合であっても、当施設は設備不備等による場合を除き責任を負いません。

第34条(小学生の学校帰りの利用)

  1. 小学生は原則として 「一旦帰宅後のみ可」とします。
  2. 学校が「寄り道禁止」等を指導している場合、当該小学生は一旦帰宅後に来館してください。
  3. 学校帰りの立ち寄りに関する責任は保護者に帰属します。

第35条(小学生1–4年生)

  1. 小学生1–4年生は、当施設の設備不備等による場合を除き、施設内での怪我・事故・トラブル(喧嘩等)について保護者の責任とします。
  2. 保護者が不安を感じる場合、本施設が定める 「キッズ登録書」を提出できます。登録者については、緊急時に連絡するための情報(緊急連絡先等)を登録いただきます。

第36条(小学生:スマホ動画・ゲーム禁止)

小学生は、当施設内において スマホでの動画視聴およびスマホ・携帯ゲーム機でのゲーム利用を禁止します(他利用者の快適性・トラブル防止のため)。

第37条(ジュニア登録証/ユース登録証)

  1. 当施設は、未成年者の安全と自律的な利用を両立するため、次の登録制度を設けます。
    • ジュニア登録証:小学5年生〜中学生
    • ユース登録証:高校生
  2. 登録は初回のみ保護者同伴で来館し、簡単な面談または「利用計画書(どのような活動をするか)」の提出、緊急連絡先の登録を求めます。
  3. 当施設が承認した場合に限り、次回以降、本人のみでの来館および(条件の範囲で)占有利用スペースの利用申込みを認めます。
  4. 予約主体は本人、支払い主体は保護者とします。緊急連絡先は登録時に必須です。
  5. 登録者がルール違反をした場合、当施設はイエローカードを発行し、保護者へ連絡します。改善が見られない場合、登録の停止・利用制限を行います。
  6. 小学高学年(5–6年生)は、原則としてラウンジ・ライブラリー以外の利用を禁止します。ただし、ジュニア登録証により当施設が承認した場合に限り、保護者の同意と当施設の条件の範囲で、占有利用スペースの利用を認めます。

第38条(20:00以降の未成年者滞在)

  1. 未成年者が20:00以降に当施設に滞在することは原則として認めません。
  2. ただし、当施設が承認した学習塾・スポーツ教室・ワークショップ等の 「主催者(成人)が常駐し、監督責任を負う活動」に参加する場合に限り、保護者同伴なしで20:00(またはスクール終了時刻)までの利用を認めることがあります。
  3. この場合、主催者は、生徒の入室から退室(帰路につく)までの安全管理責任を負うものとします。

第7章 アルコール・物販・営業

第39条(アルコール)

  1. アルコールの持ち込み・提供は 室内のみ原則として可能とします。
  2. アルコールを伴う企画は、原則として 19:00以降、かつ 年齢制限を設けたイベントとして実施してください。
  3. 屋外(フロント広場等)でのアルコール提供は 要相談とします。
  4. 法令および安全配慮(未成年飲酒防止、近隣配慮等)に反する場合、当施設は許可しません。

第40条(物販・営業)

  1. 当施設はビジネス利用(会議、物販、展示、プロモーション等)を認めます。
  2. 物販・営業は、原則として 占有利用(予約し料金を支払っている場合)に限り可能です。
  3. 他の利用者・来館者・近隣住民が合理的に 「不快・不安・迷惑」と感じるおそれが高い行為は禁止します(第41条〜第43条)。

第8章 不快・不安・迷惑を生む行為の禁止

第41条(占有利用スペース内でも禁止される行為)

占有利用(Room C/Room H/テラス占有/フロント広場占有/全館貸切を含む)であっても、次の行為を禁止します。

  1. ネットワークビジネス(連鎖販売取引)等の一切(住民施設として方針上、一律禁止)
    • 説明会、個別面談、加入誘導、紹介依頼等の活動一切(適法性を問わず一律不可)
  2. 情報商材・不安商法等(価格での線引きはせず、態様で判断)
    • 誇大・不実・利益保証等により判断を誤認させるおそれがある販売・勧誘
    • 不安をあおって金銭を要求する行為(霊感商法的態様等を含む)
    • 長時間拘束、退出困難、威迫、心理的圧力等で参加者の判断を不当に制限する手法
  3. 撮影・配信
    • 無断撮影・無断配信(ライブ配信、録画配信、SNS投稿を含む)
    • 許可がある場合でも、他の利用者が映り込む撮影・配信(顔・音声・個人識別情報を含む)
    • 共用部・外部動線が映り込む可能性がある態様での撮影・配信(運営者が特に認めた場合を除く)
  4. 騒音・威圧・トラブル誘発
    • 騒音、怒号、威圧的発言を伴う会議・交渉・イベント
    • 暴力・威力行為、恫喝、差別的言動、ハラスメント等
  5. 公序良俗
    • 賭博またはこれに類する行為
    • 風俗関連の勧誘、宣伝、取引、撮影等

第42条(施設全体で禁止される行為:共有部・外観・動線)

占有利用の有無にかかわらず、館内外(ラウンジ、ライブラリー前、通路、建物前面等)で次の行為を禁止します。

  • 不特定多数への声掛け、呼び込み、つきまとい、ビラ配布、名簿取得、アンケート取得
  • 予約参加者以外への勧誘・営業活動(物販・サービス案内・入会勧誘等)
  • 段ボール箱の積み上げ販売等、景観を著しく損なう販売・展示
  • 通路・動線を遮る展示、看板、什器配置、行列形成(許可した場合を除く)
  • 施設前面・共用部を事務所・倉庫のように使用する行為(在庫滞留、梱包作業の常態化、荷捌きの常態化等)
  • 梱包材・什器・商品・ゴミ等の置き去り

第43条(是正・中止・退去・利用停止)

  1. 当施設は、禁止行為に該当する、または該当のおそれが高いと判断した場合、是正指示、条件変更、撮影停止、音量制限、撤去、退去等を求めることができます。
  2. 指示に従わない場合、または緊急性がある場合、当施設は事前催告なく利用を中止し、予約を取り消し、将来の予約受付を拒否できます。
  3. この場合、当施設の責めに帰すべき事由がある場合を除き、利用料等は返金しません。
  4. 必要に応じて関係機関へ相談・通報し、記録を行うことがあります。

第9章 中立性・反社・カスハラ

第44条(政治・選挙に関する利用)

  1. 当施設は、政策説明、市民対話、主権者教育等の公益性ある利用を妨げません。
  2. ただし、共有空間での投票依頼、支持依頼、署名収集、寄付募集、ビラ配布・掲示、名簿取得等の勧誘行為は禁止します。
  3. 法令違反または違反のおそれが高い態様、施設が特定陣営を支持・後援していると誤認される表示は認めません。
  4. 当施設は必要に応じ、事前提出・条件付与・中止を求めることがあります。

第45条(宗教に関する利用)

  1. 当施設は宗教に関して中立的立場をとります。
  2. 次の行為を禁止します。
    (1) 礼拝、祈祷、儀式、祭祀、修行、説教等の宗教的実践
    (2) 教義学習会、布教、勧誘、入信・参加の働きかけ(声がけ、ビラ配布、名簿取得を含む)
    (3) 寄付、献金、会費徴収、資金集め、物品販売等、宗教活動の資金獲得に資する行為
    (4) 排他的・差別的言動、心理的圧力を伴う行為
  3. ただし、宗教団体への勧誘・資金獲得・儀礼を伴わず、世俗的・文化的または健康増進(メンタルトレーニング)目的として行われる限り、運営者の判断により許可することがあります。
    例:合唱・音楽活動としての歌唱(讃美歌の練習等)、座禅・瞑想・ヨガ・マインドフルネス、クリスマス会、盆踊り等

第46条(反社会的勢力・反社行為の絶対禁止)

  1. 反社会的勢力に該当する者、またはこれらと関係を有する者の利用を禁止します。
  2. 反社行為は一切禁止します(目的・態様を問いません)。
  3. 当施設が前二項に該当すると判断した場合、事前催告なく予約・利用契約を解除し、退去を求め、支払済み利用料等は返金しません。必要に応じ関係機関へ相談・通報します。

第47条(迷惑行為・カスタマーハラスメント)

  1. 当施設は、他の利用者やスタッフの安全・尊厳を守るため、迷惑行為(暴言、威圧、長時間拘束、過度な要求、SNS等での脅しを含む)を禁止します。
  2. 当施設が迷惑行為と判断した場合、ラウンジ利用を含め入館をお断りし、予約の取消や将来の利用制限を行うことがあります。

第10章 配布物・カタログスタンド

第48条(カタログスタンドの定義)

  1. カタログスタンドとは、館内に設置する配布物(パンフレット、チラシ、カタログ等)を閲覧・取得できる設備をいいます。
  2. カタログスタンドは共有スペースの一部であり、占有利用の有無にかかわらず本章が適用されます。

第49条(原則:許可制)

  1. 配布物の設置・差し替え・補充・撤去は、運営者が事前に許可したものに限り行うことができます。
  2. 許可のない配布物の持ち込み、掲出、補充、撤去はできません。
  3. 占有利用者であっても、本章の許可なく配布物を掲出することはできません。

第50条(許可しない配布物)

運営者は次の配布物を許可しません(許可後でも撤去します)。

  • 法令・公序良俗に反するもの
  • 反社会的勢力・反社行為に関連するもの
  • 賭博、風俗、違法薬物、アダルト等不適切内容
  • ネットワークビジネス(連鎖販売取引)および類する活動の勧誘・告知(適法性を問わず一律不可)
  • 情報商材等で、誇大・不実・利益保証等により判断を誤認させるおそれがあるもの
  • 不安をあおって金銭を要求するもの(霊感商法的態様を含む)
  • 宗教的勧誘、寄付募集、宗教物品販売に資するもの
  • 政治的勧誘、投票依頼、署名・寄付募集等に該当または該当のおそれがあるもの
  • 誹謗中傷、差別的表現、威圧的表現を含むもの
  • 来館者が合理的に不快・不安・迷惑を感じるおそれが高いと運営者が判断するもの
  • 名簿取得・アンケート回収等、個人情報収集を主目的とするもの

第51条(申請・掲出条件)

  1. 掲出を希望する者は、運営者が指定する方法で事前申請し、配布物の現物またはデータ(PDF等)の提出を求められる場合があります。
  2. 運営者は空き状況・内容・施設運営上の都合により許可の可否を判断し、掲出位置、掲出期間、部数上限、補充方法等の条件を付すことがあります。
  3. 申請者は条件に従うものとします。回収がない場合、運営者は処分できます。

第52条(無断掲出への対応)

無断で掲出された配布物は、運営者が撤去・処分できるものとします。


第11章 免責・その他

第53条(免責)

  1. 当施設は、利用者の企画の成果(集客、成約等)を保証しません。
  2. 利用者間のトラブルについて、当施設に故意または重過失がある場合を除き、責任を負いません。
  3. 備品・設備の故障等については、当施設の責めに帰すべき事由がある場合を除き、利用者の逸失利益等は補償しません。
  4. ただし、有料オプション(例:プロジェクター・スクリーン)の提供ができなかった場合は、当該オプション料金の返金により対応します。

第54条(機材トラブル時の取扱い)

機材・設備の不具合が生じた場合、当施設は可能な範囲で代替・復旧に努めます。返金は前条の定めによります。

第55条(施設の利用制限)

点検、メンテナンス、清掃、災害、停電、感染症流行、その他施設運営上やむを得ない事由により、予約確定済みであっても利用できない場合があります。可能な範囲で振替等を検討しますが、当施設は賠償責任を負いません。
※年間予約の詳細は別途パートナー利用契約書に従います(第19条)。

第56条(規約の変更)

当施設は、運営上必要がある場合、本規約を変更することがあります。変更後の規約は、当施設WEB等での掲示により周知します。

第57条(問い合わせ先)

予約や特別利用申請、半年前予約・年間予約・空室予約のご相談:
メール:[email protected]